DEATH NOTE 11

DEATH NOTE (11)
引き続き同僚に借りたもの。10巻の予告読んで勝手に魅上VS月という構図になるんだと思ってたら全然でしたー。というか魅上自体がそれほど目立った活躍してなかった(涙)。一番活躍してたのはジェバンニでした。
ニアが魅上に行き当たる経緯がやや飛躍的だったので、今後上手に処理されると願いたい。
とかいってもう次最終巻になるのかな?結末が耳に入らないようにして日々注意して過ごしていきたいです(笑)。
映画は…藤原竜也氏が月ってのがあんまり…というのが正直な感想。もう少し線の細い人がよかったなー。竜崎ももうちょっと幼い感じのキャスティング出来なかったものか。とか勝手に思ったり。