「アンラッキーカジノ」

アメリカザリガニアンタッチャブルカンニングというメンバーで、アンラッキーな芸人を決める…という主旨の番組でした。
いろんなゲームをして、一人ずつ抜けていき、最後に残った人がキングオブアンラッキーということで。


結論から書くと、一番最初に抜けたのが柳原氏で、一番最後に残ったのが平井氏でした。
なんていうバランスの悪い(バランスの取れた?)コンビなのでしょう(笑)。


最初は履いたスリッパに文字が書いてあった人がラッキーということで、柳原氏が当たりだったんですが、抜けるときに罰ゲームがあって全員から左手にシッペをされてました。
柳原氏の「善之ー!こっち(左手)はお前をツッコむ方の手やでー!!」に笑ってしまいました。


抜けた芸人は他の芸人の暴露話をする、というシステムになってたのですが、柳氏が言われてたのは「後輩を引き連れてのコンパ」「後輩に寝付くのを見届けてもらっている*1」「母親から服を送ってもらい*2、洗濯もしてもらっている」、平井氏が言われてたのは「弟が暴走族」「母親のお店が潰れそう」でした。


最後に残ったキングオブアンラッキーの平井氏は、チョイノリを貰い、顔に鍼を無数に打たれてました…。
首から上は神経が集中してるから気をつけて鍼をささないといけないって聞いたことあるんですけど、平井氏は結構なスピードで結構な数刺されてました(笑)。

*1:これはやりますぅで言ってた、いちもくさんの江口氏の話ですね。

*2:ちなみにこの日もあのヘンなデザインのジーンズ履いてました…