マンガ喫茶再び

ということで、マンガ喫茶に行くことにしました(笑)。
前日にあさちゃんと喋ってて「地元のマンガ喫茶にも行けばいいのに」というアドバイスを貰っていたのです。ということで、徒歩10分ぐらいのところにあるマンガ喫茶に。
外に店内の様子が写真で飾ってあったのを観察済だったのですが、入ってみたら結構一つのブースは広い。でも通路は狭い(笑)。
冊数はこの前行った新宿のゲラゲラの半分以下なので読める本がかなり限られてくるのですが、今回私が読んでたのは

でした(笑)。
この人の絵がもともと好きなのと、…私こういうマンガが好きなんですよっ(恥)。「ウィングマン」とか「電影少女」とか。やたら戦ってるマンガよりこういうのがジャンプだよという意識が強くて。
女の子は西野つかさちゃん(特に主人公と別れた後)がタイプです。こういう男の子っぽいところがある子が好き*1なので。男子は外村氏がいいです。
いや〜、河下先生は桂正和先生の立派な後継者だ!(そうなの?)


ちなみに、3時間パックにしちゃったので時間を気にしながら10巻を2時間半で読了。一冊あたり15分。こんなもん?
残り30分が困りました…読みきり本があんまり置いてないんだもん。シリーズものばっか。

*1:よって「ウィングマン」では葵さん、「電影少女」ではあいちゃんがタイプ。